勤務地 給与 maru

経験の有無を問わず
一人前の運転士になれるようサポートしています。

運転士(指導主任)

正社員

2009年

江ノ電バス 湘南営業所

インタビュー

Q1. 入社のきっかけについて教えてください。

前職は都内で営業職に就いていました。売上のために慌ただしく数字を追う日々の中で、子どもの頃から夢だったバスの運転士に憧れを抱くように。同時に、地元である湘南エリアで地域に根ざした仕事に就きたい気持ちが強くなり、江ノ電バスへ応募しました。

未経験ということもあり、最初は不安がありました。ですが、面接の際に担当者が私の話をじっくり聞いてくれ、不安に感じていることに対して真摯に答えてくれたことで、挑戦したいという気持ちが固まりました。いま振り返っても、あのときの決断は大きな転機だったと思います。

Q2. 現在の仕事内容を教えてください。

現在は藤沢・辻堂・大船・鎌倉方面を中心に、路線バスの運行業務に従事。安全運転を第一に、地域の方々の生活を支える気持ちでハンドルを握っています。
また、2024年から指導主任として新人教育に携わっており、自分の経験を次の世代に伝えていく使命感をもって日々の業務に臨んでいます。

16年間勤めてきた中で、入社当時に小学生だったお客様が、今では社会人としてバスを利用している姿を見かけることもあって……。自分の運転が誰かの生活の一部になっていること、そして、地域とともに歩んできた年月というものをしみじみと感じています。

Q3. 研修内容を教えてください。

バスは一般の車と比べて大きさや構造が異なるため、最初は戸惑うことがあるかもしれません。ですが、当社の研修では、まず教習センターで基本的な運転技術をじっくり学ぶことができますので安心してください。その後は路上研修に進み、一人ひとりの性格やペースを考慮しながら技術を習得していきます。路上研修ではバスの全長・内輪差の出方・ミラーの確認位置といった細かい部分までアドバイスしています。

私自身も最初は未経験でしたが、このような充実した教育体制があるからこそ、少しずつ自信をつけながら覚えることができました。今は指導する立場として、かつて自分が支えてもらったように、一人ひとりにしっかりと寄り添う姿勢を心がけています。

Q4. 就職活動中の応募者に向けてメッセージをお願いします。

この仕事をしていると、お客様を安全に目的地までお届けしたときや、運行中に感謝の言葉をかけていただいたときなど「この仕事を選んで良かった」と感じる場面はいくつもあります。中でも、小さなお子さんが笑顔で手を振ってくれる瞬間は、心が安らぎます。こうした地域の移動を支える運転士の仕事に興味があれば、ぜひチャレンジしてほしいです。

私は入社時に大型二種免許を持っていなかったのですが、会社の支援制度を使って取得しました。このような制度面が充実しているところも当社の魅力だと思います。
江ノ電は向上心を忘れずに努力を重ねれば、着実にキャリアアップできる会社です。地域の笑顔を支える仲間として、ともに働ける日を楽しみにしています。

※掲載内容は、取材日時点の情報です

WORK STYLE

運転士の1日(例) ※中休ダイヤの場合

6:20出社

出社

余裕を持って準備したいので少し早く出勤します。
運行管理者より行路表とバスの鍵を預かり、仕業点検をします。

6:30始業時点呼

始業時点呼

点呼者と体調・睡眠状況、飲酒の有無、バスの異常の有無、携帯品、路線の注意箇所等についてチェックします。

6:50出庫

出庫

朝一番の出庫は自身と車輌の調子を整えるため、特に慎重に運転します。
藤沢~鎌倉の2往復の場合、前半は通勤・通学のお客様、後半はご高齢のお客様のご利用が多いです。

10:30休憩(中休ダイヤ)

休憩(中休ダイヤ)

中休ダイヤとは、長い休憩時間が設けられている勤務ダイヤです。
体調管理のための休息やスキルアップの学習、ウォーキングなどのリフレッシュ、同僚とのランチや情報交換など様々な活動に充てることができます。

17:00中休明け点呼

中休明け点呼

4時間以上休息を取った際には、乗務前に再点呼を行い、安全運行に向けて気持ちを整えた上で後半の乗務にあたります。

17:30出庫

出庫

江ノ島方面への運行を担当。天候に恵まれた日は、富士山や江ノ島に沈む美しい夕日を望みながら運行することができます。

20:30入庫・退勤

入庫・退勤

車輌内外の点検・金庫の精算、終業点呼にて異常の有無報告、翌日の乗務を確認し退勤します。
お疲れ様でした!

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